医薬品等安全性試験支援システムをサポートする

最新ニュース
2018年9月26日
  第20回定時株主総会 開催
2018年7月18日〜7月20日
第45回日本毒性学会学術年会 出展
場所:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
今回は、研究現場で何かと使える便利ツール『SIMPLEシリーズ』から、最近特にニーズの高い以下ツールを中心にデモ展示を行いました。
●シンプル グルーピング
※多項目による群分けツール(Win10対応)
●シンプル BDA(仮称)
※強制投与後の経時的採血作業のタイミングをガイドするツール(Win10対応)
従来どおり安全性試験支援システム『TOXランチャー(SEND対応)』シリーズ(特許取得済み)のうち、既に販売を開始しております
「一般症状サブシステム」「体重餌水・器官重量サブシステム」
「臨床検査サブシステム」「病理サブシステム」もデモ展示を行いました。
H&Tはこれからも、お客様のニーズにお応えした製品を創りつづける所存でございます。
2018年6月20日
製薬協主催 SENDセミナー 講演
演題「システムインテグレーターから考察するSENDデータ構造の理解」
   講演資料をご希望の方は、お問合せください。
2018年3月11日〜15日
SOT2018〔The Society of Toxicology’s 57th Annual Meeting and ToxExpo〕 出展
場所:San Antonio, Texas
H&Tは、米国においても、新発想のアイデアを取り入れた安全性試験支援システム
『TOXランチャー』(日米特許取得済み)のうち、「病理サブシステム(英語版)」を中心にデモ展示を行いました。
病理サブシステム(英語版)は、既に米国製薬メーカー様にも導入されており、
日米間での情報の共有がリアルタイムで可能となり、研究者の皆様より高い評価を頂いております。
その他、研究現場で何かと使える便利ツール『SIMPLEシリーズ(英語版)』も併せて展示いたしました。
2018年1月25日〜26日
第34回日本毒性病理学会総会および学術集会 出展
場所:沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
今回も安全性試験支援システム『TOXランチャー(SEND対応)』シリーズ(特許取得済み)のうち、既に販売を開始しております
「一般症状サブシステム」「体重餌水・器官重量サブシステム」
「臨床検査サブシステム」「病理サブシステム」を中心にデモ展示を行いました。
併せて、「生殖発生毒性サブシステム(プロトタイプ)」の展示も行いました。
また、研究現場で何かと使える便利ツール『SIMPLEシリーズ』も展示いたしました。
監査役大阪医科大学 柴田雅朗准教授(医学博士/認定毒性病理学専門家)による発表
演題『マンゴスチン果皮抽出物成分(αおよびγ-mangostin)のApoE-KOマウスにおける動脈硬化発症に対する抑制効果とその作用機序の解析』
2018年1月19日
CJUG SENDミーティング 参加
2017年10月10日〜13日
BioJapan2017 出展
場所:パシフィコ横浜
「大阪パビリオン」ブースにおいてポスター出展いたしました。
アジア最大級のバイオパートナリングイベントは成功裏に閉幕いたしました。
2017年9月25日
第19回定時株主総会 開催
2017年7月10日〜12日
第44回日本毒性学会学術年会 出展
場所:パシフィコ横浜
安全性試験支援システム『TOXランチャー(SEND対応)』シリーズ(特許取得済み)のうち、既に販売を開始しております
「一般症状サブシステム」「体重餌水・器官重量サブシステム」
「臨床検査サブシステム」「病理サブシステム」を中心にデモ展示を行いました。
併せて、「生殖発生毒性サブシステム(プロトタイプ)」の展示も行いました。
また、研究現場で何かと使える便利ツール『SIMPLEシリーズ』も展示いたしました。
2017年4月19日〜21日
BioPh Japan 2017〔バイオファーマジャパン〕出展
場所:東京ビックサイト 東1・2・3ホール
稲畑産業株式会社ブース内において、
機能を厳選した『TOXBOOKシリーズ』、
便利ツール『SIMPLEシリーズ』を展示いたしました。
『SIMPLEシリーズ』「シンプルチェンジ」は
既に作成済み病理帳票をINHAND用語に変換する場合に大変役に立つツールとなっております。
2017年3月12日〜16日
SOT2017〔The Society of Toxicology’s 56th Annual Meeting and ToxExpo〕出展
場所:Baltimore, Maryland
H&Tは、米国においても、新発想のアイデアを取り入れた安全性試験支援システム
『TOXランチャー』(日米特許取得済み)のうち、「病理サブシステム(英語版)」を中心にデモ展示を行いました。
病理サブシステム(英語版)は、既に米国製薬メーカー様にも導入されており、
日米間での情報の共有がリアルタイムで可能となり、研究者の皆様より高い評価を頂いております。
その他、研究現場で何かと使える便利ツール『SIMPLEシリーズ(英語版)』も併せて展示いたしました。
2017年1月26日〜27日
 第33回日本毒性病理学会総会および学術集会 出展
場所: ビッグ・アイ 国際障害者交流センター(大阪府堺市)
新発想で斬新なアイデアを取り入れた医薬品等安全性試験支援システム『TOXランチャー(SEND対応)』シリーズ(日米特許取得済)の、
「病理サブシステム」をはじめ、「体重・餌・水・器官重量サブシステム」
「臨床検査サブシステム」
「一般症状サブシステム」
中心にデモ展示をおこないました。
「病理システム」は最近話題となっておりますINHAND辞書対応済み。
さらに、既に作成済み病理帳票をINHAND用語に変換する場合に大変役に立つツール「シンプルチェンジ」も提供いたしました。
監査役大阪医科大学 柴田雅朗准教授(医学博士/認定毒性病理学専門家)による発表
演題『マンゴスチン果皮成分のα-Mangostinに中鎖脂肪酸を修飾した
α-Mangostinドデカン酸ジエステルのマウス乳癌転移抑制作用の増強効果』
ニュース2016
2016年10月12日〜14日BioJapan2016 出展

場所:パシフィコ横浜
「大阪パビリオン」ブースにおいて、ポスター出展いたしました。
アジア最大級のバイオパートナリングイベントは成功裏に閉幕いたしました。




しごと応援フェア 参加

場所:マイドームおおさか 2階
大阪市が主催する「わかものキャリアデザインOSAKA」と「Woman Career Design OSAKA」の共同開催です。


第18回定時株主総会 開催

安全性評価研究会2016 夏のフォーラム 参加

場所:八ヶ岳自然文化園
「トキシコロジストのValueとは?]をメインテーマに、
今年も熱い議論が繰り広げられました。

第43回日本毒性学会学術年会 出展
場所:ウインクあいち

また、今回は富士ゼロックス西日本との共同出展となっており、安全性試験等で発生する文書・記録を含めた維持/管理/活用統制といった情報をご提供させていただきました。




トップシェア製品並びに独自技術・製品等を有する企業ガイドブック
「きんぼし東大阪★(第6版)」<東大阪商工会議所 発行> 掲載

SOT2016 出展
場所:New Orleans Convention Center(New Orleans, Louisiana)

病理(英語版)は、既に米国製薬メーカー様にも導入されており、 日米間での情報の共有がリアルタイムで可能となり、研究者の皆様より高い評価を頂いております。




若者・女性等のしごと応援フェア 出展
場所:OMMビル(大阪マーチヤンダイズ・マート)2F 展示ホール
<大阪市地域しごと支援事業「大阪市若者・子育て世代向け保育支援一体型就職支援事業」>

おおさかUIJターン促進事業 合同企業説明会 出展
場所:パレスサイドビル2F マイナビルーム(東京メトロ東西線「竹橋駅」直結)
<地方創生先行型交付金事業「おおさかUIJターン促進事業」>

第32回日本毒性病理学会総会および学術集会 出展
場所:サンポートホール高松・かがわ国際会議場・展示場

また、研究現場で何かと使える便利ツール『SIMPLEシリーズ』もデモ展示いたしました。



