医薬品の研究開発は、多種多様かつ膨大な量のデータを処理する必要があります。 また近年の厚生労働省による新薬承認方針の転換や、GLP・GCPの更なる厳格な運用要求により、開発にかかる期間と費用はいっそう増大する傾向にあります。 こうした中、日本は今世界に類を見ない速さで高齢化社会を迎えつつあり、増え続ける医療費の抑制を迫られています。また、医療業界では国際的な競争力と開発力を保つため、 徹底した合理化とコストダウンが求められています。 エイチ・アンド・ティーは、GLP等の各種規制に対応しつつ、実運用にシステム仕様を合わせることでコストダウンを可能にする、「セレクタブル方式」を採用したシステムを開発しました。 また、コンピューターシステムの提供だけでなく、研究内容・施設・作業フロー・データ管理などの現状を総合的に分析したコンサルティングも行っています。 ソフトウェアのユーザ及びQA担当者に対して、システム教育・要求仕様書の考え方と作り方、全体設計書の作成等も含め支援し、安全性試験のコストダウンが総合的に行えるビジネスモデルを提案いたします。
TOXランチャーの特徴 セレクタブル方式によりオーダーメイド感覚 初期投資と運用コストを削減 - FDA21 CFR Part11/GAMPに対応 TOXランチャーはシステム全体が機能ごとに分割され、非常に小さいモジュール単位で構成されていますので、多彩なメニュー(機能別・ユーザインターフェイス別)から運用と予算に合致したモジュールを必要な数量だけご購入いただけます。モジュールの追加購入や別ユーザインターフェイスモジュールの購入の際には、他の機能へ影響を与えないため、最低限のバリデーション(追加モジュールの手動バリデーション+導入済モジュールのオートバリデーション)で済み、低コストでの導入が実現します。データ処理や帳票作成がより柔軟な「非GLP試験用パッケージ」の選択も可能です。必要なタイミングで必要なモジュールを追加できる、ユーザの環境の変化に対応したシステムですので、長期に渡って安心してお使いいただけます。